株式会社日本精肉店【営業】 (神奈川県横浜市) 正社員/契約社員の求人情報 | 農業・酪農求人あぐりナビ

【国産和牛のルート営業スタッフ】 ・注文された商品の納品 すでに取引関係のあるメーカー・卸先を中心に、A5・A4ランク国産和牛をお届けします。仕事に慣れてきたら、商品を紹介したり、取引先の相談にのったりすることもあります。 ※新規開拓なし 《お仕事の流れ》 ▽取引先より、営業へ発注依頼が届く ▽センター長へ、注文内容を報告 ▽センター長が、肉の部位や割り振り先について計画・加工スタッフへ指示出し ▽箱詰めされた和牛を営業が確認 ▽単価を入力する出庫作業を実施 ▽データは事務所PCに送られ、伝票作成などを事務スタッフが担当 ▽配送スタッフまたは営業が各取引先へ配送。納品完了 ※和⽜を冷蔵庫に⼊れるなど、商品管理業務もあり ※出庫量は平均1日1トン、繁忙期だと10～15トン。少ない日は1日50箱、多いと500箱ほど対応しています。 《入社後の流れ》 入社後は1年かけて、先輩が仕事の流れや和牛の知識についてお教えします。出庫作業をしたり、取引先のバイヤーと対等に話せるよう肉の知識を習得。毎月の発注内容がある程度決まっていることが多く、まずは注文票どおり納品することを目指しましょう。 ※詳細は下記『備考欄/教育体制』を参照

正社員

《教育体制》 ・3ヶ月目まで 得意先について覚え、出庫作業や仕分けの手順を把握する期間。まずは取引先をまわったり、配送業務を手伝ったりしながら、業務の流れを覚えていきましょう。 ・4ヶ月目～5ヶ月目まで 牛肉の専門知識を学ぶ期間。部位の名称・肉の良し悪しの見分け方・カットの仕方・各取引先が好む肉質などについて学んでいきます。提案相手はスーパーのバイヤーやメーカーの営業担当といった肉の専門家です。対等に商談できるだけの知識を身につけましょう。 ・6ヶ月目～ 先輩がおこなう商談に同席。どのように提案をするのか、ニーズをヒアリングするのか、把握していきましょう。徐々に顧客を引き継ぎ、入社1年を目安に独り立ちを目指します。